225耳より情報

225耳より情報(7万円の攻防を意識)

2026年06月17日 07:23

おはようございます。

15日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「 週明けに米国とイランの覚書締結で合意との速報が流れたこともあり、寄り付きから高く始まることが想定されます。日足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(12日終値ベースで6万8598円、先物9月限13日引け値ベース6万9013円)が上値のメドとして意識されやすい一方、下値は6万7500円近辺をメドとみます。」と書きました。

実際には、米国とイランが戦闘終結で合意したことを受けてリスク選好姿勢が強まり、日経平均株価は過去最高値を更新し、上げ幅は過去2番目の大きさとなりました。先物9月限が6万8300円で寄り付いた後、現物は前場で6万9600円台まで上昇し、後場も6万9000円超えを維持するなど高値圏を維持しました。

夜間取引の日経平均先物(9月限)は、6万9400円台で寄り付いた後、欧州時間では6万9200円台から6万9400円台の横ばいで推移しました。米国時間でも米国とイランの戦闘終結への買い安心感から堅調に推移し、一時6万9900円台まで上昇しました。

16日の日経平均株価は、7万円超えを試す一方、利益確定売りの圧力も強くなると想定されます。日足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(先物9月限6万9959円、現物6万9234円)が控えるのに対し、6万9000円近辺の押し目買い意欲の有無が試される展開とみます。

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