225耳より情報

225耳より情報(週明け速報で米国とイランが合意)

2026年06月15日 08:25

おはようございます。

12日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「先物・オプション6月限の最終決済に関する特別清算値(SQ値)算定のイベント後に方向感が出やすい中、寄り高からの利益確定売りを経て買い戻しの勢いを試す展開を想定します。一目均衡表の日足転換線(6万5561円)が下値として意識されやすい一方、上値は日足ボリンジャーバンドのプラス1シグマ(6万6000円台半ば近辺)が目処になるとみます。」と書きました。

実際には、

トランプ米大統領はイランとの戦闘終結に向けた和平合意に関して早ければ今週末にも署名できる可能性があると発言したことを受け、先物9月限が6万6600円で寄り付き後、現物はAI・半導体関連株が買われたことを受けて一時6万7000円超えまで上昇する場面がありました。

米国とイランの和平合意に関しては依然、不透明感が残るとの見方も根強く、後場にかけてはやや伸び悩み6万6000円〜6万6700円近辺の高値圏での一進一退から大引けにかけて6万6000円まで押し戻されました。

なお、日経平均先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)値は6万6698円04銭でした。

夜間取引の日経平均先物(9月限)は、6万6450円で寄り付いた後、欧州時間では米国とイランの覚書締結への期待から6万7200円台まで上昇する場面があり、米国時間でも堅調な景気指標やスペースXの新規上場後の株価上昇もあり、6万7500円台まで上昇する場面がありました。

15日の日経平均株価は、週明けに米国とイランの覚書締結で合意との速報が流れたこともあり、寄り付きから高く始まることが想定されます。

日足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(12日終値ベースで6万8598円、先物9月限13日引け値ベース6万9013円)が上値のメドとして意識されやすい一方、下値は6万7500円近辺をメドとみます。

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