225耳より情報
225耳より情報(6万9000円割れからの押し目を試す局面か)
2026年06月24日 08:25
おはようございます。
23日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「AI半導体・データセンター銘柄銘柄の中で売り買いが交錯する中、7万3000円を中心に、先物9月限の日足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(7万3500円前後)超えが上値として意識されやすい一方、下値は7万2500円前後で底堅い展開を想定」と書きました。
実際には、先物9月限が7万3000円前後で寄り付き、現物は7万2600円台の日中高値をつけた後、軟調地合いに変わり、後場に入ると先物主導で一気に下げ幅を広げました。
前日まで日経平均は8連騰を記録し、この間に8100円あまりも水準を切り上げていた反動が出た形となり、大引けにかけて6万9800円割れまで下落しました。
夜間取引の日経平均先物(9月限)は、6万9550円で寄り付いた後、欧州時間は6万8500円まで下落しましたが、米景気指標発表後に持ち直し、米国時間は概ね6万9000〜6万9500円のレンジ横ばいで推移しました。
24日の日経平均株価は、AI半導体・データセンター銘柄の売りが続くと見られる中、一目均衡表の日足転換線(6万8916円)が下値として意識されやすい一方で、上値は7万円超えを試す局面を想定します。
