225耳より情報
225耳より情報(米祝日を控えたポジション調整を要警戒)
2026年06月19日 08:25
おはようございます。
18日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「AI半導体関連銘柄の動向に左右されやすい中、7万円を中心に上下500円近辺の範囲内での動きを主体とした動きを想定
」と書きました。
実際には、米国とイランが正式に停戦合意したと伝わり、買い安心感が広がったことを受けて、引き続きAI・半導体セクターを相場の牽引役として、先物9月限が7万0590円で寄り付きいて現物も朝方一気に7万1300円台まで水準を切り上げた後は、大引けまで終始横ばいのもみ合いを続ける展開となりました。
夜間取引の日経平均先物(9月限)は、7万1560円で寄り付いた後、欧州時間に7万1200円近辺を押し目として、米国時間になるとAI半導体関連銘柄を牽引役として買い基調で推移し、一時7万2200円台まで上昇しました。
19日の日経平均株価は、AI半導体やデータセンター関連銘柄を中心に堅調な推移が見込まれる中、先物9月限の日足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(日中取引開始前で7万2029円)超えを試した後は、ポジション調整の利益確定売りが出ることも想定されます。下値は前日高値(7万1398円)近辺が意識されるとみます。
