225耳より情報
225耳より情報(夜間取引は戻り売りに押される展開)
2026年06月26日 08:25
おはようございます。
25日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「一目均衡表の日足転換線が6万9800円近辺まで水準を切り上げる中、7万円の下値の堅さを試しつつ、キオクシアホールディングスや半導体製造装置銘柄の株価上昇の動向によっては、7万2000円超えを試す局面が想定されるところ」と書きました。
実際には、日本時間朝方に発表された米半導体メモリー大手マイクロン・テクノロジー<MU>の好決算を受け、市場センチメントが急改善し、調整気味だった半導体関連の主力銘柄が軒並み買い戻されました。
ハイテク株の影響が大きい韓国株市場の上昇を横目に、先物9月限が7万1400円台で寄り付き後、現物は7万0600円台の日中安値から一貫した買い基調で推移し、大引け前に一時7万2600円近くまで上昇しました。
夜間取引の日経平均先物(9月限)は、7万2600円で寄り付いた後、欧州時間は概ね7万2500円付近の横ばいで推移しましたが、米物価指標発表後に7万1000円割れまで下落後、米国時間では概ね7万1000円〜7万1500円のレンジ横ばいで推移しました。
26日の日経平均株価は、一目均衡表の日足転換線が7万0646円まで水準を切り上げる中、7万1000円の下値での押し目買い、7万2000円の上値での戻り売りを試す展開を想定します。
