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225耳より情報

225耳より情報(トランプ関税の連邦最高裁判決を控えて)

2026年01月09日 08:25

おはようございます。

8日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「先物ベース日足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(5万2240円)の上値に対し、下値模索として先ずは5万1800円近辺、半導体関連銘柄が軟調ならば5万1500円割れも意識される展開を想定」と書きました。

実際には、日中関係の悪化を受けた警戒感が台頭するなかで、主力株に対する利益確定売りがかさみました。

前場は5万1800円台から下落後、5万1500円で押し目買いの動きがみられましたが、後場に入ると先物主導で売られ、5万1057円まで下げ幅を広げる場面がありました。

夜間取引の日経平均先物(3月限)は、日経平均株価への寄与度が高いファーストリテイリング の好決算発表を受けて5万1570円まで上昇しましたが、その後は米ナスダック指数や半導体株指数がマイナス圏で推移する中で5万1500円を中心に上下それぞれ100円の値幅の範囲内の横ばいで推移しました。

9日の日経平均株価は、日足ボリンジャーバンドのプラス1シグマと日足転換線が重なる5万1200円台や5万1300円台が押し目買いのめどとして機能するかどうかがポイントとなりそうです。

トランプ関税に関する米連邦最高裁の判決を週末に控えて様子見姿勢から5万1600円からの上値の余地は限定的とみます。

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