225耳より情報

225耳より情報(決算発表と半導体関連の強さは継続か)

2026年05月12日 08:25

おはようございます。

11日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「半導体関連銘柄を中心とした買い優勢が想定される中、日足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(6万3758円)、先物ベースの週足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(6万2660円)の範囲内での推移を中心に、6万4000円への上振れ、6万2500円への下振れも見ておきたところ」と書きました。

実際には、前週末の米国株市場では半導体関連を中心に値を飛ばす銘柄が目立っていたことで、その流れを引き継ぐかと思われたこともあり、朝方に先物主導で大幅高でスタートし、一時6万3400円近くまで上昇しましたが、その後は原油価格が再上昇に転じたことなどを嫌気して取引時間中に利食いを優先する動きが優勢となり、6万2400円近辺まで下落しました。

夜間・祝日取引の日経平均先物(6月限)は、欧州時間は6万2500〜6万2600円近辺の横ばいで推移しましたが、今週予定されている米中首脳会談への期待を背景に米国時間では下値を切り上げつつ6欧州時間は6万2800〜6万3000円の横ばいで推移後、4月の米国雇用統計の発表後に6万2900円台まで上昇しました。

12 日の日経平均株価は、決算発表が相次ぐ中で好業績銘柄を中心とした下支えが見込まれる中、6万3000円の上値が意識されつつ、週足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(6万2327円)が下値として意識されやすい展開を想定します。  

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