225耳より情報

225耳より情報(連休明けは大幅高からスタート)

2026年05月07日 08:25

おはようございます。

1日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「大型連休前のポジション調整の動きから後場は伸び悩むことが想定される一方、決算発表を好感する銘柄が多いことが下支え要因となることが想定されます。一目均衡表の日足転換線(5万9689円)、日足ボリンジャーバンドのプラス1シグマ(5万9318円)などを含んだ5万9500円を中心としたレンジ内の推移を想定」と書きました。

実際には、米株高に加え、前日に好決算を発表した東京エレクトロンが急伸して1銘柄で日経平均を約300円押し上げたほか、ソフトバンクグループ<9984>の上昇、さらに、好決算を受け、大手商社株が買われたことなどを受けて、5万9300円台で寄り付いた後、一時5万9700円近辺まで上昇する場面がありました。後場は、ゴールデンウイークで6日まで休場となることに加え、為替相場が1ドル157円台前半までドル安・円高が進行したこともあり、5万9500円近辺まで小幅下落しました。

夜間・祝日取引の日経平均先物(6月限、現物価格より理論価格が50円近辺高い)は、5/1の夜間取引は5万9400円割れで寄り付いた後、連休の期間を通じて、米半導体株への買い加速、および米国とイランの和平協議への進展期待を受けて6万2300円台まで大幅に上昇しました。

7日の日経平均株価は、翌日が5月限のミニ先物、オプションの最終決済に関する特別清算値(SQ値)算出日でもあり、オプションの権利行使価格を意識した動きが想定されます。

先物(6月限)ベースでは日足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(6万3152円)、週足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(6万1305円)の間で、6万2000円を中心とした動きを想定します。

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