225耳より情報
225耳より情報(日足転換線と実線の交わりから次の動きへ)
2026年04月24日 08:25
おはようございます。
23日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「米国でアームホールディングスやマイクロンテクノロジーが急騰したことを受けて、ソフトバンクグループやキオクシアホールディングスを中心に半導体銘柄が押し上げる展開が想定されます。一方で、原油先物価格が高騰していることが上値を抑える可能性もあります。6万円の節目を試した後、上抜くのか、上値を抑えられるのかの見極めが重要となりそう 」と書きました。
実際には、前日の米ハイテク株高を受け、寄り付き段階では強気ムードが漂っていましたが、日経平均6万円達成後は原油先物価格が一時的に高騰したこともあり、一転して利益確定売りに押される展開となりました。後場に入ると全体相場は一段安となり、一時5万8600円台まで下落しましたが、大引けにかけて5万9200円近辺まで買い戻されました。
夜間取引の日経平均先物(6月限、現物価格より理論価格が90円近辺高い)は、欧州時間から米国時間の前半までは概ね5万9000円近辺から5万9400円近辺への上昇と底堅い動きでしたが、トランプ米大統領の発言に伴って米国とイランの和平期待が後退したことを受けて、5万8500〜5万9000円の価格帯へと下方にレンジシフトしました。
24日の日経平均株価は、5万9000円で上値が抑えられる一方、一目均衡表の日足転換線(5万8511円)が下値を支える展開を想定します。米国時間外取引で半導体大手インテルが好調な決算発表を受けて急騰していることから午前中は上振れする局面も考えられることろです。
