225耳より情報
225耳より情報(米イランの和平協議再開への期待残る)
2026年04月21日 08:25
おはようございます。
20日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「イランが4/18、ホルムズ海峡を再び閉鎖すると表明したことが報道されており、寄り付きからの波乱の展開が想定されます。日足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(5万8966円)や週足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(5万8707円)が上値のめどとして機能するのか下値のめどとして機能するのかの見極めも重要でしょう。」と書きました。
実際には、強弱観が対立する場面が多くなる中、先物(6月限)が5万9000円近辺で寄り付き、現物も5万8900円近辺で寄り付いた後、5万9100円台までに上値が抑えられて大引けにかけて5万8700円台までの小幅の下落で引けました。
夜間取引の日経平均先物(6月限、現物価格より理論価格が90円近辺高い)は、欧州時間では5万9000円で上値を抑えられた横ばいの小動きでしたが、米国時間になるとバンス副大統領がイランとの交渉に向けてパキスタンに向かっているとのトランプ米大統領が述べたことを受けて米国とイランとの再協議への期待から買いに転じ、5万9300円台まで上昇しました。
21日の日経平均株価は、引き続き、3/18高値(5万5239円)から3/31安値(5万0558円)までの下落幅の倍返し水準の5万9920円近辺が当面の高値目標値のめどになるとみられる中、日足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(5万9432円)や週足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(5万9247円)を上抜くのか、上値を抑えられるかたちとなるの見極めが重要でしょう。
下落した場合も前日終値(5万8824円)近辺までの小幅な値動きを想定します。
