225耳より情報
225耳より情報(メジャーSQ前の3月限取引最終日)
2026年03月12日 08:25
おはようございます。
11日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「13日の「メジャーSQ」(先物・オプションの最終決済における特別清算値算出)および原油先物価格の動向が意識される中、一目均衡表の日足転換線と同基準線の重なる5万5370円近辺が戻りの節目として立ちはだかるほか、5万5000円、5万4500円、5万4000円の権利行使価格の節目、日足ボリンジャーバンドのマイナス1シグマ(5万4174円)、週足ボリンジャーバンドのプラス1シグマ(5万4864円)が意識されやすいところとみます。」と書きました。
実際には、原油市況の上昇一服と合わせ、米国株市場の動向を受けて半導体セクターへの物色を追い風として、5万4800円台の寄り付きから、後場寄り後に前日夜間取引の高値近辺である5万5700円台まで上昇しました。
ただ、買い一巡後は全般やや上値の重さが意識され、戻り売り圧力が顕在化する銘柄が増えたこともあり、大引けにかけて5万5000円近辺まで押し戻されました。
夜間取引の日経平均先物(3月限)は、欧州株が軟調に推移すること受けて5万4300円台まで下落後、5万5000円を上値として5万4500円割れまでのレンジ相場で推移しましたが、米国時間に移行後も、WTI原油先物価格が堅調に推移する中、5万4300円台〜5万4900円台のレンジ内で推移しました。
12日の日経平均株価は、13日の「メジャーSQ」(先物・オプションの特別清算値算出日)前の3月限先物・オプションの取引最終日、および原油先物価格の動向が意識される中、5万4500円や5万5000円など500円刻みで権利行使価格が意識されやすい展開を想定します。
そのほかでは、一目均衡表の日足転換線(5万4886円)と同基準線(5万5370円)、日足ボリンジャーバンドのマイナス1シグマ(5万4308円)が意識されやすいところとみます。
