225耳より情報
225耳より情報(FOMC議事録を受けて為替は円安ドル高へ)
2026年02月19日 08:25
おはようございます。
18日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「特別国会召集や日米関税合意に伴う対米融資案件絡みでソフトバンクグループが注目されそうなこともあり、前日高値近辺の5万6900円あたりが下値として意識されつつ、日足ボリンジャーバンド・プラス2シグマ(17日終値で5万7503円)に向けて上値を切り上げる展開を想定」と書きました。
実際には、特別国会の召集日となり、夕方に第2次高市政権が発足する予定だったことから、前日午後に続き政策期待が株式相場の支援材料となりました。寄り付きの5万6800円割れを底値として午後には一時5万7400円近辺まで上昇する場面がありました。また、トランプ米大統領が日本の対米投融資の第1号案件について発表したことも、相場を活気づけました。
夜間取引の日経平均先物(3月限)は、欧州時間では5万7250円を中心に上下それぞれ150円近辺のレンジ横ばいで推移しましたが、米経済指標が堅調だったことを受けて米国時間に入ると買い基調となり、一時5万7750円近辺まで上昇しました。その後、1月の米FOMC議事録が公表されてややタカ派的なトーンだったことから、5万7400円近辺まで下落しました。
19日の日経平均株価は、為替の円安ドル高傾向が復活する中、夜間取引の高値近辺で日足ボリンジャーバンドのプラス2シグマでもある5万7730円が上値として意識される一方、オプション権利行使価格の5万7250円近辺が下値として意識されやすい展開を想定します。
