225耳より情報
225耳より情報(特別国会召集と対米融資案件の動き)
2026年02月18日 08:25
おはようございます。
17日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「決算発表一巡後の材料不足の中、日足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(現物5万7395円)とプラス1シグマ(現物5万5761円)の間で、やや下押し圧力を受けながら5万6500〜5万7000円のレンジ内での推移を想定」と書きました。
実際には、寄り付き後に5万6900円台を付けた後、5万6600〜5万6800円近辺で売り買いが交錯しましたが、次第に売り圧力が強まり徐々に下げが加速する展開で一時5万6100円台まで下落する場面がありました。
ただ、明日に特別国会の召集を控え、高市早苗政権が打ち出す財政政策への期待感からの押し目買いや後場に入ると先物を絡めた買い戻しの動きも反映され、大引けにかけて5万6500円台まで戻る展開となりました。
夜間取引の日経平均先物(3月限)は、欧州時間では5万6600〜5万6900円のレンジ横ばいで推移しましたが、米国時間になると米国株の堅調な推移を受けて5万7200円近辺まで上値を切り上げました。
18日の日経平均株価は、特別国会召集や日米関税合意に伴う対米融資案件絡みでソフトバンクグループが注目されそうなこともあり、前日高値近辺の5万6900円あたりが下値として意識されつつ、日足ボリンジャーバンド・プラス2シグマ(17日終値で5万7503円)に向けて上値を切り上げる展開を想定します。
