225耳より情報

225耳より情報(非AI・半導体関連へのシフトが進む)

2026年07月28日 08:25

おはようございます。

27日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「週末にトランプ米大統領がイランへの大規模攻撃を一時停止するよう軍に命じたとの報道を受けて6万5000円超えから一目均衡表の日足転換線(6万5751円)にかけて戻りを試す展開が想定されます。一方で、AI・半導体関連銘柄の弱い動きから6万4000円割れの下値を試す展開もあわせて見ておく必要がありそうです。」と書きました。

実際には、半導体セクターの主力銘柄には売り圧力が拭えませんでしたが、トランプ米大統領がイランへの大規模攻撃を当面見送る方針を表明したことを受け、それ以外の銘柄に物色の矛先が向かいました。先物9月限が6万5380円で寄り付いた後、6万5640円の高値を付けましたが、現物は現物は寄り天から午前中に6万4100円近辺まで下落する展開となりました。その後は大引けにかけて6万5000円近くまで戻りました。

夜間取引の日経平均先物(9月限)は、6万5000円で寄り付いた後、欧州時間は6万5000〜6万5300円のレンジ内を推移しましたが、米国時間になると米半導体関連銘柄への売りを受けて6万3400円台まで下落する場面がありました。午前6時時点では6万4000円前後まで戻りました。

28日の日経平均株価は、AI・半導体関連銘柄の弱い動きの一方、それ以外の銘柄への幅広い買いが続くとみられるなか、6万4000円を挟んで6万3000円~6万4500円近辺のレンジでの推移を想定します。

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