225耳より情報
225耳より情報(7万円超えからの上伸か戻り売りか)
2026年07月06日 08:20
おはようございます。
3日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「AI・半導体関連銘柄からバリュー系の銘柄への物色シフトが進むとみられる中、下値は一目均衡表の日足基準線(先物6万8055円、現物6万7583円)が意識される一方、上値は6万9000円近辺までの戻りを想定」と書きました。
実際には、先物9月限が6万8540円で寄り付いた後、現物は前日の米国市場で半導体関連株などが下落したことが警戒され朝方は売りが先行して6万7600円近辺まで下落しましたが、売り一巡後は買いが優勢となり後場にかけて上昇幅は拡大し、大引け近くに6万9800円近くまで上昇しました。
夜間取引の日経平均先物(9月限)は、米国市場が休場だったこともあり、6万9820円で寄り付き後、6万9500〜7万円のレンジ内で、うち大半は6万9700〜6万9800円台で推移しました。
6日の日経平均株価は、引き続きAI・半導体関連銘柄からバリュー系の銘柄への物色シフトが進む可能性がある中、一目均衡表の日足基準線(7万0113円)を抜いて日足ボリンジャーバンドのプラス1シグマ(7万0788円)超えまで上昇するのか、上値を抑えられて6万9000円台を中心とした推移となるのか、見極めが必要な局面とみます。
