225耳より情報

225耳より情報(米国株市場は半導体銘柄が引き続き堅調)

2026年05月27日 08:25

おはようございます。

26日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「日足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(6万4466円)と3シグマ(6万6328円)が手がかりとなる中、6万5500円を中心に上下500円程度のレンジ推移を想定」と書きました。

実際には、ソフトバンクGが米オープンAIの上場申請観測を受け物色人気となり、日経平均を600円以上押し上げましたが、前日まで日経平均が3営業日で5300円以上の上昇を示していたこともあり、半導体主力株の下げが重荷となり目先ポジション調整の売り圧力が拭えませんでした。先物(6月限)は寄り付き後に6万5400円台まで上昇する場面がありましたが、現物は6万4600円台までの下落を押し目としつつ、概ね6万5000円を中心とした横ばいで推移しました。

夜間取引の日経平均先物(6月限)は、6万5000円で寄り付いた後、イラン情勢の進展への期待と半導体メモリ銘柄への買いを中心としたAI半導体相場の活況を受けて6万5500円を中心とした堅調な推移となりました。

27日の日経平均株価は、日足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(6万5276円)および先物6月限の日足ボリンジャーバンドプラスシグマ(6万5457円)を上回ると買われすぎへの警戒が高まるとみられるものの、一時的には6万6000円超えを試す上振れも想定されます。下値は夜間取引の押し目買い水準だった6万5250円を想定します。

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