2026年01月14日 08:25
おはようございます。
13日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「先物ベースでボリンジャーバンド日足のプラス3シグマ(5万3900円台)が下値のメドとして機能するかどうかが焦点となりそうです。上値は5万4250円超えからは重くなるとみます。」と書きました。
実際には、高市首相が衆院解散に打って出るとの観測が強まるなか、一時1ドル=159円台近くまでドル高・円安が進んだこともあり、寄り付き後に5万3800円近辺まで上昇しました。
その後は5万3500〜5万3750円のレンジの範囲内の横ばいで推移しました。
夜間取引の日経平均先物(3月限)は、米国の消費者物価指数の伸びが鈍化したことを受けて5万4200円近辺まで上昇後、為替が一時的に円高ドル安に振れたことから5万3800円台までの下落を経て押し目買いから一時5万4150円まで上昇しました。
14日の日経平均株価は、高市首相による衆院解散総選挙への期待に後押しされる展開ながらも、ボリンジャーバンド日足のプラス3シグマ(13日終値時点で5万3657円)を超える水準では戻り売り圧力が高まるとみて、5万4000円超えからの戻り売り、5万3600円台からの押し目買いを中心とした推移を想定します。