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225耳より情報

225耳より情報(米マイクロンテクノロジー好決算発表を受けて)

2026年06月25日 08:25

おはようございます。

24日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「AI半導体・データセンター銘柄の売りが続くと見られる中、一目均衡表の日足転換線(6万8916円)が下値として意識されやすい一方で、上値は7万円超えを試す局面を想定」と書きました。

実際には、先物9月限が6万9400円台で寄り付き後、現物は日中高値の7万0200円台まで上昇しましたが、日経平均の前日の記録的な下げによって投資家のセンチメントが冷やされ、かつ、米国株市場でも半導体株の下げが顕著となるなか、後場に入ると先物主導で下げ幅を広げ、一時6万8000円台半ばまで売り込まれる場面がありました。

日本時間25日早朝に判明する米メモリー大手マイクロン・テクノロジー<MU>の決算内容を見極めたいとの思惑が買いを手控えさせた面もありました。

夜間取引の日経平均先物(9月限)は、6万9330円で寄り付いた後、欧州時間は概ね6万9500円を中心に上下それぞれ300円近辺の値幅の範囲内のレンジ横ばいで推移しましたが、米国時間になると米半導体銘柄の下落に伴って一時6万9000円前後まで押す場面がありました。

その後は半導体メモリのマイクロンテクノロジーの決算発表を睨んだ横ばいで推移後、好調な決算発表から同銘柄が米時間外取引で急騰したことを受けて、7万1100円前後まで上昇しました。

25日の日経平均株価は、一目均衡表の日足転換線が6万9800円近辺まで水準を切り上げる中、7万円の下値の堅さを試しつつ、キオクシアホールディングスや半導体製造装置銘柄の株価上昇の動向によっては、7万2000円を試す局面が想定されるところです。

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