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225耳より情報

225耳より情報(時価総額首位に躍り出たソフトバンクグループに注目)

2026年06月02日 08:25

おはようございます。

1日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「トランプ米大統領がイランとの最終合意書承認を見送っていることに加え、月初営業日要因で利益確定売りが出やすい中、6万6000〜6万6500円のレンジを中心としつつ、先物6月限の日足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(6万6655円)と週足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(6万5885円)が上振れ、下振れの際に意識されやすいとみます。」と書きました。

実際には、前週末の米国株市場の強調地合いを引き継いで続伸し、連日の史上最高値更新となって一時は6万7200円台まで上昇しました。AI・半導体関連でも日経平均寄与度の高い値がさ株への買いが顕著となる一方、一部の銘柄には利食い急ぎの動きも観測され、プライム市場の値下がり銘柄数は1100を上回るなど実質的には軟調な地合いでした。

夜間取引の日経平均先物(6月限)は、欧州時間では6万7000円を中心とした狭いレンジでの横ばいで推移しましたが、米国時間になると中東情勢の不安定化に伴う原油先物相場の上昇を受けて6万6500円近辺まで下落後、米エヌビディア株の上昇を受けて一時6万7500円近辺まで上昇しました。

2日の日経平均株価は、傘下のアームホールディングスの米国市場における株価が大幅上昇していることを受けてソフトバンクグループを中心に牽引される展開が想定される中、先物6月限の日足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(6万7400円)超えからの上振れ局面では利益確定売り圧力が高まることが考えられる一方、下値は6万7000円割れからの押し目買いの勢いを試す展開が想定されます。

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