2026年07月24日 08:25
おはようございます。
23日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「一目均衡表の日足転換線(6万6039円)と日足基準線(6万7768円)に挟まれるなか6万6000円の下値を試して、さらなる下落か、リバウンド局面となるかの見極めが必要な局面とみます。」と書きました。
実際には、日本時間朝方に米アルファベット<GOOG>が決算発表とあわせ、AI(人工知能)投資計画を引き上げたことを受けて、先物9月限が6万6360円で寄り付いた後、現物が午前中に6万7000円超えまで上昇しました。
その後は中東情勢悪化による原油高への懸念が再び意識され、上値が抑えられて大引け前の6万6200円近辺まで下落しました。
夜間取引の日経平均先物(9月限)は、6万6050円で寄り付いた後、欧州時間では概ね6万6000円〜6万6500円のレンジ横ばいで推移しました。
米国時間になると米国の雇用関連指標を受けた利上げ観測の高まりやイラン情勢の緊張悪化に伴う原油先物価格上昇、および決算発表した主力ハイテク銘柄への売りを受けて、一時6万5000円まで下落しましたが、その後は6万5600円前後までリバウンドしました。
24日の日経平均株価は、一目均衡表の日足転換線(6万6039円)を下抜けした場合、6万6000円〜前日安値(6万6200円)が上値として意識される一方、下値は6万5000円が意識される展開を想定します