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225耳より情報

225耳より情報(円高の逆風をこなしての「往って来い」)

2026年08月04日 08:25

おはようございます。

3日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「週末にトランプ米大統領が条件付きでイランへの大規模攻撃をやめると発表したことに伴って原油先物価格が想定されるリスクオン要因の一方、日米当局の協調介入に関する共同声明の発表を控えて円高ドル安に伴うマイナス要因も想定されます。また、キオクシアホールディングスの決算発表を受けた乱高下も見込まれる中、引き続き一目均衡表の日足転換線(6万4020円)の上値の一方、日足ボリンジャーバンドのマイナス2シグマ(6万1633円)および6/11と7/17安値の6万2500円前後の下値を試す展開が想定されます。」と書きました。

実際には、外国為替市場では前週末に15年ぶりとなる日米の協調介入が行われ、これに伴う急速な円高進行を警戒する売りが優勢となったことを受けて、前日末の日経平均株価は6万4362円に対して先物9月限が6万3520円で寄り付いた後、現物は前場に6万2700円台まで下落しました。売り一巡後は買い戻しが入り下げ渋ったものの、後場に入ってからも様子見ムードは拭えず、前場とは異なり6万3500円台〜6万3800円台の狭いレンジでのもみ合いに終始しました。

夜間取引の日経平均先物(9月限)は、6万3770円で寄り付いた後、欧州時間は為替の円高ドル安を嫌気して売り基調となり、米国経済指標の発表で一時6万2100円台まで下落しましたが、米国株への買いとともに6万3600円近辺まで戻り上昇の「往って来い」となりました。

4日の日経平均株価は、引き続き一目均衡表の日足転換線(6万4020円)の上値の一方、日足ボリンジャーバンドのマイナス2シグマ(6万1633円)および6/11と7/17安値の6万2500円前後の下値を試す展開が想定されます。

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