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225耳より情報

225耳より情報(停戦延長もホルムズ海峡閉鎖は続くか)

2026年04月22日 08:25

おはようございます。

21日の「225耳より情報」で、日経平均株価について「日足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(5万9432円)や週足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(5万9247円)を上抜くのか、上値を抑えられるかたちとなるの見極めが重要でしょう。下落した場合も前日終値(5万8824円)近辺までの小幅な値動きを想定」と書きました。

実際には、半導体関連の主力株中心に買われる銘柄が多く、日経平均株価を押し上げましたが、後場は上げ幅を縮小する展開となりました。先物が寄り付き後に5万9100円から反発後、現物は午後にかけて5万9600円超えまで上昇後、大引けにかけて5万9300円台へ下落して引けました。

夜間取引の日経平均先物(6月限、現物価格より理論価格が90円近辺高い)は、欧州時間では5万9400円近辺から5万9000円へと緩やかに下落する展開でしたが、米国時間になると次期FRB議長候補のウォーシュ氏の公聴会やイラン情勢を巡る不透明感から売りが加速し5万8400円近辺まで下落する場面がありました。

米国時間終了後、トランプ米大統領がイランとの停戦を期限を示さず延長するとSNSで述べたことを受けて5万8800円台まで戻りました。

22日の日経平均株価は、米国がイランと停戦延長の一方、ホルムズ海峡閉鎖が続くことを受けて上値が重くなる展開が想定される中、週足ボリンジャーバンドのプラス2シグマ(5万9394円)と一目均衡表の日足転換線(5万7960円)の間の動きを想定します。値動きが大きくなる可能性への注意が必要かもしれません。

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