■銘柄ピックアップ 小松製作所(6301) 2,333円(9/6終値) ・1921年設立。油圧ショベルやブルドーザーなどの「建設機械・車両」を主力とし、プレス機械などの「産業機械」、建設・鉱山機械に係る販売金融とい […]
投稿者アーカイブ:sasaki
【投資戦略ウィークリー 2019年9月2日号(2019年8月30日作成)】銘柄ピックアップ
■銘柄ピックアップ 明豊ファシリティワークス(1717) 614円(8/30終値) ・1980年設立。オフィスや各種施設に関わるCM(コンストラクション・マネジメント)手法を用いた発注者支援を行う。オフィス事業、C […]
【投資戦略ウィークリー 2019年8月26日号(2019年8月23日作成)】“リアルとネットの融合が業績を左右する時代”
■リアルとネットの融合が業績を左右する時代 8/19週の日本株は、不安定な海外情勢への懸念が残る中で低調な商いが続いたが、国内情勢の中にはポジティブなものも見られた。海外では、ドイツの追加財政支出や中国の融資金利改革と […]
【投資戦略ウィークリー2019年8月19日号(2019年8月16日作成)】銘柄ピックアップ
■銘柄ピックアップ 森永製菓(2201) 5,300円(8/16終値) ・1899年に日本初の洋菓子専門工場「森永西洋菓子製造所」として創業。菓子(キャラメル・ビスケット・チョコレート等)、食品(ココア・ケーキミ […]
【投資戦略ウィークリー 2019年8月13日号(2019年8月9日作成)】銘柄ピックアップ
■銘柄ピックアップ TIS(3626) 5,820円(8/9終値) ・1971年に大阪市で東洋情報システムとして創業。2008年にTISとインテックホールディングスの合併に伴い設立。情報化投資に関わるアウトソーシン […]
【投資戦略ウィークリー 2019年8月5日号(2019年8月2日作成)】“今こそ見据えたい日本企業の潜在可能性”
■今こそ見据えたい日本企業の潜在可能性 7/29以降の日本株市場は、日米中央銀行の金融政策を意識した動きから始まった。既に7/25に欧州中央銀行が2020年前半までに政策金利引下げを実施する可能性を示し、日銀への追加緩 […]
【投資戦略ウィークリー 2019年7月22日号(2019年7月19日作成)】銘柄ピックアップ
■銘柄ピックアップ 日本たばこ産業(2914) 2,452円(7/19終値) ・1985年に設立。前身は日本専売公社。主力の国内たばこ・海外たばこ事業のほか、医薬事業・加工食品事業などへの多角化を積極展開。独自の低 […]
【投資戦略ウィークリー 2019年7月22日号(2019年7月19日作成)】“5G通信向け素材、太陽の活動極小期”
■5G通信向け素材、太陽の活動極小期 7/16以降の日本株相場は、好調な米国株相場とは対照的に日経平均が7/17に21,500円を割り込み、7/18には安値21,000円割れの大幅下落となった。米国利下げ期待の強まりが […]
【投資戦略ウィークリー 2019年7月16日号(2019年7月12日作成)】“「人口減少社会」から考える日本株投資戦略”
■「人口減少社会」から考える日本株投資戦略 7/8以降の日本株相場は、7/5発表の6月米国雇用統計が好調な米国景気を裏付けたことから米国の利下げ期待が後退したことなどを受けて売り優勢で始まった。国内では参院選挙戦本格化 […]
【投資戦略ウィークリー 2019年7月8日号(2019年7月5日作成)】“日本を取り巻く構造変化を注視すべき時”
■日本を取り巻く構造変化を注視すべき時 7/1以降の日本株相場は、6/29の米中首脳会談で関税第4弾の発動取りやめ、およびファーウェイ向け部品供給を認めることで合意したことを好感して日経平均が21,500円を超えて始ま […]