海外投資のトレンドを知る! いま注目のVCCの理解を深めるセミナー

 

「日本及びシンガポールにおけるファンド運用」

2020年1月にシンガポール通貨金融庁(MAS)と会計企業規制庁(ACRA)によって始まったVCC(変動資本会社)がスタートし、信託やリミテッドパートナシップといった他のファンドスキームより、はるかに運用上の柔軟性を有するファンドスキームが実現しました。

ケイマン諸島やヴァージン諸島の外国籍ファンドと比較しても、税制上のメリットが大きく、更にはシンガポールで各種手続きが完結することが大きなメリットとなることから、資産運用をVCCに切り替える動きが加速しています。

日本の企業ではCMSのライセンスが必要なファンドマネージャー、シンガポールへの登記、シンガポール居住の会社秘書、監査役、取締役と言った準備がハードルとなることも考えられるVCCですが、シンガポールに拠点を置くフィリップキャピタル・グループならではのワンストップ・サポートについてお話致します。

その他、複数の講師によるここだけしか聞けない海外投資のノウハウ満載の特別セミナーとなっています。
海外投資のトレンドを知りたい方、資産運用について真剣に考えておられる方、受講料は無料となっていますので、ぜひお気軽にご来場ください。

主催:西村あさひ法律事務所
協賛:フィリップ証券株式会社

https://www.nishimura.com/ja/knowledge/seminars/LF20240214