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レポートおよびコラム執筆者紹介

 

山中康司氏(有限会社アセンダント取締役)

デイリー&ウィークリーレポート
平均足と一目均衡表によるトレンド分析 etc...

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1982年アメリカ銀行入行、為替トレーディング業務に従事しVP、プロプライエタリー・マネージャーとして為替、債券、デリバティブ等の取引に携わる。1997年日興証券に移り、1999年日興信託銀行為替資金部次長として為替トレーティングとセールスを統括。2002年金融コンサルティング会社アセンダントを設立、取締役。為替情報配信、セミナー講師、コンサルティングをつとめている。「テクニカル指標の読み方・使い方」等著書も多数。

山中康司による為替情報発信サイト
http://www.ascendant.jp/
山中 康司(@yasujiy)さん / Twitter

 

松崎美子氏(英国在住個人投資家)

月2回更新
ロンドン発!松崎美子のFXマーケットレポート

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1986年にスイス銀行東京支店入行、ディーラーアシスタントとしてスタート。1988年結婚のために渡英。ロンドンを拠点に英バークレイズ銀行・米メリルリンチ投資銀行で初の日本人FXオプション・セールスとなる。2000年に退職。その後、個人トレーダーとして為替取引を自宅からスタートしながら、ブログ『ロンドンFX』や、オンラインサロン、FX会社のコラムやYoutubeライブを含む動画配信、セミナーなどを通じて、日本の個人投資家に向けて欧州直送の情報を発信している。著書に「松崎美子のロンドンFX」「ずっと稼げるロンドンFX」(ともに自由国民社)

ファンダメンタルズ・カレッジ
https://fundamentals-college.com
松崎美子(@LondonFX_N20)さん/Twitter

 

今井雅人氏(マットキャピタルマネージメント代表)

月2回更新
マット今井のココだけで明かすマーケット戦略

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上智大学卒業。三和銀行、UFJ銀行(現・三菱UFJ銀行)でディーリング業務に携わり、2004年3月までUFJ銀行の為替部門統括次長兼チーフディーラーを務める。2004年に独立し、現在はマットキャピタルマネージメントの代表取締役社長。2009年の衆議院選挙に当選し、財政・金融部門を中心に国会活動を行って、衆議院議員を4期務めた。投資家として投資活動も行うほか、金融アナリストとしても活躍中。政府・日銀・ファンド関係者にも太いパイプを持つ。

今井雅人(@imai_masato)さん/Twitter

 

林 貴晴氏(AMSERアムサール株式会社)代表取締役

今まで1,000本以上のEAを作った開発者による
「MQL5の書き方(for MQL4デザイナー)」月一回更新

小学4年生でBASICを習得し、これまで千数百種類のEAを開発。ロットコントロール手法を編み出したことでも有名。AMSER社の代表取締役を務める。

MT5 TOKIO FX(MT4 KYOTO TACA/AMSER)
http://mt4kyoto.blogspot.com/
林貴晴さん(@AmserTaca)さん/Twitter

 

鹿内武蔵氏(FX雑誌『外国為替』編集長)

FX雑誌『外国為替』の編集長。元FX攻略.com副編集長。
3月中頃から開始予定
成功しているトレーダーや証券会社への豊富な取材経験を生かし、公正かつ独自性が高い執筆をモットーとしている。

また、個人投資家として、FX、海外株式、先物、暗号資産など、幅広いジャンルへの投資を行っている。
鹿内武蔵さん(@fx_musashi)さん/Twitter

 

川口一晃氏(オフィスKAZ代表取締役)

月2回更新
MT5で極めるテクニカル分析

1986 年銀行系証券会社に入社。銀行系投資顧問や国内投信会社で11年間ファンドマネージャーを務める。2004年10月に独立してオフィスKAZ 代表取締役に就任。テレビ番組やラジオなどメディア出演は多数。ペンタゴンチャートをはじめテクニカル分析の第一人者。現在、FMナック5「お金の世界の歩き方」でパーソナリティを務める。「SMAP×SMAP」では木村拓哉氏とも対談。著書も多数。また、テレビ朝日のドラマ「アイムホーム」をはじめ、フジテレビの月9のドラマの監修も担当。行動経済学学会会員。
川口一晃氏公式サイト【コレモナニカノ円】
https://kazkawaguchi.com/
川口一晃さん(@nice_chot)さん/Twitter

 

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      価格の変動率は現実の株価指数の変動率に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。

      • 株価指数オプション取引における買方特有のリスク 株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに権利行使または転売をおこなわない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになります。
      • 株価指数オプション取引における売方特有のリスク

       

      売方は、市場価格が想定とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。
      また、売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れまたは預託しなければなりません。
      その後、相場の変動により証拠金の額に不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れまたは追加預託が必要となります。
      所定の時限までに不足額を差し入れがない場合等には、建玉の一部または全部を決済・処分させていただく場合もあります。
      この場合、その決済により生じた実現損失について責任を負う必要があります。
      売方は、権利行使の割当てを受けた際には必ずこれに応じる義務があり、権利行使価格と最終清算指数(SQ値)の差額を支払う必要があります。

      • 株価指数先物取引にかかる費用

       

      株価指数先物取引の委託手数料は以下の通りです。

      日経225先物取引 税込220円/枚
      日経225ミニ取引 税込22円/枚
      TOPIX先物取引 税込220円/枚
      ミニTOPIX先物取引 税込22円/枚
      東証マザーズ先物取引  税込22円/枚
      日経平均VI先物取引  税込330円/枚
      NYダウ先物取引 税込220円/枚/枚

       

      • 株価指数オプション取引にかかる費用株価指数オプション取引の委託手数料は、売買代金の0.220%(税込)です。
        ※ただし、最低手数料は税込220円となります。
      • 委託証拠金等について

       

      株価指数先物・オプション取引をおこなうには、委託証拠金の差し入れが必要です。
      必要委託証拠金はSPAN(シカゴマーカンタイル取引所が開発した証拠金計算方法)によって計算され、「(SPAN証拠金額×当社が定める証拠金掛目)-ネット・オプション価値総額+先物両建て証拠金」となります。
      ただし、売りオプションを10枚超保有されている場合には10枚超の部分に対し1枚当たり10万円が必要証拠金に加算され、以下の計算式となります。
      「SPAN証拠金×当社が定める証拠金掛目(現状100%)-ネットオプション価値の総額+(オプション売り建玉枚数-10枚)×10万円」

      * 先物両建て証拠金=(建玉枚数-ネットデルタの絶対値)×0.5×株価指数先物取引1枚あたりのSPAN証拠金×当社が定める証拠金掛目