低コストで分散投資ができて、リアルタイムで売買可能なETF。魅力ある米国ETFはフィリップ・キャピタル証券で。

ETFは上場していることで、流動性や透明性が高く、低コストで分散投資が可能です。米国ETF市場の資産額は、2010年から2019年の10年間で約4.4倍※に拡大しています。当社ではニューヨーク証券取引所とナスダックに上場しているETFを扱っています。

1.ETFとは?

ETFとは“Exchange Traded Funds”の略で「上場投資信託」とも言われます。株価指数のみならず債券や通貨、商品先物などの指数にも連動するものがあります。投資信託とも似ていますが、ETFの場合は金融商品取引所(Exchange)に上場し対象のインデックスの動きと同様の値動きをすることを目標として取引(Trade)されている投資信託(Fund)をETFと言います。
投資信託は一日一回基準価額が算出されますが、ETFは金融商品取引所の取引時間内に投資家の判断で売り買いが出来ます。

ETFは「上場株式」と「投資信託」の良い点をあわせ持っています。上場株式:市場で売買ができる、流動性や機動性がある、銘柄が多い。ETF:市場で売買できる、投資信託と同様に、各国の銘柄や債券などに投資できる流動性や機動性がある、銘柄が多い。投資信託:米国株のみならず世界各国の株式や債券などに分散投資ができる。

投資信託とETFの比較

投資信託ETF
上場非上場上場
価格の決定1日1回価格の決定
購入場所証券会社、銀行、郵便局等証券会社
コスト【高い】 投資信託 > ETF 【低い】
商品数【多い】 投資信託 > ETF 【少ない】
信託報酬一般的なETFより高い一般的な投資信託より低い
信用取引不可可

2.ETFの主な特徴

分散投資ができる

ETFでは多数の銘柄や取引所、通貨を一つの商品にしているため、ETFを組み合わせることにより更に分散投資が可能となります。弊社ではニューヨーク証券取引所(NYSE)およびNasdaq(ナスダック)に上場しているETFを取り扱っており、各ETFを組み合わせてニーズに応じた分散投資が可能になっております。

低コストで投資ができる

通常の株式投資では、数万~数十万円の資金を必要とするのが一般的ですが、ETFは数万円程度で購入することが可能なので少額投資を始められます。また信託報酬は投資信託と比較して割安になっております。

値動きを見ながら随時売買できる

海外ETFは各証券取引所に上場しているので、株式と同様に価格がリアルタイムに変動します。値動きを見ながら、購入・売却するタイミングを決定できます。また評価額が公表されているため、透明性が保たれています。

3.ETFの運用会社について

ブラックロック(iシェアーズ)

ブラックロック・グループは、「iシェアーズ」というブランドで、ETF(上場投資信託)を運用しており、全世界で1,000以上の銘柄が取引されています。世界におけるETF運用会社別の純資産残高でのシェアは、30.4%(2023年現在)と世界最大となっており、世界第1位の資産運用会社です。

インベスコ

世界有数の独立系資産運用会社で、ニューヨーク証券取引所に上場しており、インベスコ・リミテッド社はS&P500の構成銘柄ともなっています。総額220兆円以上(2023年現在)の運用を行っています。

ヴァンネック

1955年創立の会社で、1968年に米国初のゴールドファンドを作った会社として有名です。そのため、資産の大部分は金が占めていますが、その他にも石油、インドや東南アジアなどの新興国の株式に投資した商品などがあります。

ファースト・トラスト

1991年の会社で、長期投資を主とした株式や債券のETF、金融派生商品を利用したバッファーETFなど、独創的なETFを運用しています。当社ではテクノロジーおよび資本財セクターのサイバーセキュリティ分野に携わる企業のパフォーマンスに連動したETFを扱っています。

バンガード

1976年に、初の個人投資家向けインデックスファンドをはじめた会社です。低コストで安定性のある、長期投資ができる商品を扱っています。ブラックロックに次ぐ世界第2位の資産運用会社です。

ステート ストリート グローバルアドバイザーズ(SPDR)

米国で初めてETFを提供した会社として知られています。同社のSPDR(スパイダー)ブランドのETFは、株式のみならず、金、債券、不動産など幅広い分野で展開しています。

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