外国為替(FX)

移動平均線:チャートの種類・見方

FXチャート:移動平均線の特徴
  • 相場のトレンドをつかむのによく利用される。
  • 一般的に順張り指標として利用される。
  • 日足では、5日、25日、75日がよく使われる。
  • 週足では、13週、26週、52週がよく使われる。

移動平均線とは、一定期間の終値の平均値を結んだものです。一般的に移動平均線が上向きに転換したら「買い」、下向きに転換したら「売り」と言われます。

また、期間の異なる複数の移動平均線を用いて売買サインを出す方法もあります。短期移動平均線が長期移動平均線を上抜けする「ゴールデンクロス」と短期移動平均線が長期移動平均線を下抜けする「デッドクロス」と呼ばれるもので、「ゴールデンクロス」は買いサイン、「デッドクロス」は売りサインと考えられることが多いです。

この際、短期の移動平均は、長期の移動平均に比べて早く、売り・買いのサインが出やすい反面、誤ったサイン(通称「ダマシ」)が出やすい傾向にもある点に注意が必要となります。

この他に、価格が上昇している時は、移動平均線がサポートライン(下値支持線)、価格が下落している時は、移動平均線がレジスタンスライン(上値抵抗線)と考えられる事も多いです。

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