マージンカット(強制ロスカット)とは、保有ポジションに発生した為替差損が一定のレベルに達した時、取引システムが自動的にすべての保有ポジションを清算する(ポジションの反対売買による決済を行う)ことをいいます。
当社では口座の残高比率が100%となった時点、または取引画面の表記「可能証拠金」がゼロまたはマイナスになった時点で強制ロスカットが発動します。(ロスカットの計算レベルは同じです。)
その際にはスリッページが発生する場合がありますのでご注意ください。
マージンカットを避けるためには、ストップ・ロス注文をあらかじめ設定しておくか、運用資金の許容範囲内で適宜に証拠金を預託しておく対応が大切です。
個人が行った店頭外国為替証拠金取引で発生した益金(売買による差益及びスワップ金利収益をいいます。以下、同じ)は、2012年1月1日の取引以降、「雑所得」として申告分離課税の対象となり、確定申告をする必要があります。税率は、所得税が15%、地方税が5%となります。その損益は、差金等決済をした他の先物取引の損益と通算でき、また通算して損失となる場合は、一定の要件の下、翌年以降3年間繰り越すことができます。
法人が行った店頭外国為替証拠金取引で発生した益金は、法人税に係る所得の計算上、益金の額に算入されます。
詳しくは、税理士等の専門家にお問い合わせ下さい。
確定申告時には「NY損益」の合計欄、「取引損益計」の金額で申告して下さい。
12月末までに決済されたスワップ金利のみ課税対象です。
可能です。
個人のお客様:お取引画面内「取引報告書」の「年次」を選択してください。
法人のお客様:お取引画面内「取引報告書」の「ユーザー設定」において事業年度の期間を設定してください。
当社側は入金が確認できたら5分程度で手続きは完了します。ただし取り扱いの銀行によって、取引時間が異なるのでご注意ください。
三菱東京UFJ銀行
江戸川橋支店(支店番号 060)
普通口座1073201
口座名義:フィリップショウケン (カ
みずほ銀行
赤坂支店(支店番号 539)
普通口座2015479
口座名義:フィリップショウケン (カ
三井住友銀行
赤坂支店(支店番号 825)
普通口座8735179
口座名義:フィリップショウケン (カ
ゆうちょ銀行
記号 10090
番号 9548081
口座名義:フィリップショウケン (カ
ジャパンネット銀行
本店営業部(支店番号 001)
普通口座6572885
口座名義:フィリップショウケン (カ
楽天銀行(旧イーバンク銀行)
サンバ支店(支店番号 203)
普通口座7024468
口座名義:フィリップショウケン (カ
メールは原則として受け付けておりません。時間外での入金は、銀行やコンビニのATMの振込み明細(レシート)のFAX以外は受け付けられません。ネットバンクの入金完了画面等のスキャナーデータのメールやプリントアウトのFAXは不可です。
現在は三菱東京UFJ銀行でのみご利用できますが、将来的に他行の受け付けも検討中です。
尚、このシステムを使用するには、各銀行のインターネットバンキングの契約が必要となります。
関連項目:24時間バンキング
ご入金の際はお客様の負担でお願い致します。
ご出金は当社負担とさせていただきます。
ホームページ内の入出金にあります出金依頼からお申込ください。当日の15時までに出金のご依頼を頂いた場合、遅くとも2営業日後の15時までにお客様の金融機関口座に振込手続きをいたします。尚、出金のご依頼後、お客様の金融機関口座への着金までには時間がございますので、リスク管理にはご留意いただきますようお願いいたします。
口座情報には預金(預り金)、残高、可能証拠金(可能証金)、純損益(含み損益計)とあります。出金できる金額は預金(預り金)と可能証拠金(可能証金)のいずれか少ない金額です。ただし、預金がマイナスの場合には出金ができませんのでポジションを決済していただくなど対応が必要です。また、保有ポジションがある場合はご注意ください。ご指定額出金後のマージンカットレベルをお客様ご自身で把握して頂く必要がございます。
上限はございませんが、原則、1回の最低出金額は、全額出金する場合を除いて1万円となります。
ご登録口座にのみお振込み手続きいたします。異なる口座へのお振込みは届出事項変更届をご郵送いただき、変更手続完了後に変更口座にお振込みいたします。
カスタマーサービス : 0120-883-308
取引口座間での振替依頼はメールまたはFAXで受け付けいたします。但し、お振替は同一名義口座間のみとなります。
FAX : 03-4589-3311
関連項目:資金移動依頼書
当社カスタマー・サービス(0120-286-085)までご連絡下さい。郵送でお知らせします。IDはお分かりでパスワードを変更された後に失念された場合には初期設定のパスワードに再設定させていただきますのでその際はメールでお知らせいたします。
毎週点検を実施しております。なおこの定期メンテナンス作業がお客様のお取引に影響することはございません。
お客様側のコンピュータが故障した場合、お電話にて注文を受けることが可能です。
当社取引システムで障害が発生した場合、一時停止しシステム回復後に再開します。取引に関してはその時の故障の状況によって判断させていただきます。
レポート、ニュース、チャート等の表示は携帯電話では出来ません。
当社の取引プラットフォームであるweb版およびアプリケーション版とも対応済です。
Javaをインストールするパソコンの管理者権限がない場合、インストールすることはできません。また、オンラインインストールを行なう際に、ウイルス対策ソフトがインストールを妨げることがあります。この場合、お使いのウイルス対策ソフトのマニュアルを参照してください。
ブラウザのポップアップブロックが有効になっていると、ポップアップウィンドウは表示されません。ブラウザのメニューバーの「ツール」メニューで「ポップアップブロック」から「ポップアップブロックを無効にする」を選択してください。
注文が実行されているときは緑色で示され、成立すると消えて「現在のポジション」に表示されます。注文が実行されず、成立しない場合、黄色で示されます。この場合、右クリックして削除してください。
お客様の設定したリミットオーダーやストップオーダーの値に取引レートが近づいたとき、また、設定したイミネント値に取引レートが達したときに薄いオレンジ色で表示されます。取引レートの変動が激しい場合、成行注文が実行されずに濃いオレンジ色で示されることがあります。
リフレッシュ(更新)または「注文の削除」(当該ポジションの上で右クリック)をしてください。
預金(預り金)
当初はお客様が振り込んだ金額ですが、ポジションを持ちロールオーバー(決済繰り延べ)することによりスワップ金利が加減され、またポジションを決済することにより、利益の場合は加算、損失の場合は減算されます。
残高
使用証拠金と可能証拠金の合計です。
使用証拠金(使用証金)
保有ポジションを一定水準で維持する為に担保される証拠金です。通常、保有ポジションを決済した時点で返還されます。なおマージンカットが発生した場合、スリッページ分の損失額は使用証拠金から減額されます。
可能証拠金(可能証金)
保有ポジションに損失が発生しているときに、その損失額を補うために担保される証拠金です。利益が発生しているときには可能証拠金に加算されます。(未決済のためリアルタイムで増減します。)可能証拠金残高がゼロ以下になるとマージンカットが発生し、損失が確定します。このように、為替変動によって、可能証拠金は増減します。
残高比率(EquityLevel : %)
残高比率でポジションのリスクが確認できます。これは残高が使用証拠金に占める割合です。可能証拠金が少なくなると100%まで低下します。100%まで下がると、マージンカットになりますのでご注意ください。
マージンカット(マージンコール)
そのポジションに対して、マージンカットになったかどうかを確認する画面です。マージンカットが発生しているため取引が出来ない場合は「Y」、マージンカットが発生していない場合は「N」と表示されます。
保有ポジション(建玉)
保有ポジションの合計ロット数を表します。
手数料
手数料を表します。当社は手数料無料なので、「0」となります。
スワップ金利(Interest)
保有しているポジションのスワップ金利を表します。
純損益(含み損益計)
保有ポジションの含み損益だけでなく、スワップ金利と手数料を含めた額です。
ポジションの含み損益だけを算出したい場合は、純損益(含み損益計)に手数料を足し戻し、スワップ金利を引きます。
以上の関係を式に表しますと下記のようになります。
残高=預金+(純損益-手数料+スワップ金利)
以下の図は含み益のあるポジションの決済と含み損のあるポジションの決済を表したものです。
預金
値幅を指定した逆指値注文のことです。
このように、トレールストップをかければ、230.52でポンドを買っても、仮に20pt(pips)、230.30以下に下落しても損失を防ぐことができます。
レートが変動した場合の許容幅です。
例えば注文する時に、市場がよく動いていて成行注文を出しても相場値が変わり、新しいクォートを確認するために警告ウィンドウが開き、なかなか注文が成立できなかったとします。その際にトレーダーズレンジを10と設定しますと、市場が10pips以内で動いている時は確認画面なしで注文が進みます。
まずは、インターネットに接続できる環境が必要となります。その他、以下の環境を推奨いたします。
OS: Windows XP以降のパソコン
CPU : 1GH以上
メモリ : 512MB以上
ブラウザ : Microsoft Internet Explorer 6以上
モニター : 1024×768
携帯電話でのお取引は、パソコンと同様に以下のアドレスからご利用できます。
http://www.phillip.co.jp/fx/m/
また、携帯電話にQRコード読み取り機能がついていればホームページ上にあるQRコードよりアクセス頂けます。
当社においては取引システム障害時は注文を受け付けることが出来ませんのでご了承ください。
通常、為替取引をする際、「買値」と「売値」が同時に提示され、その提示された為替レートで取引を行います。この同時に提示される2つの値段を、「2WAYプライス」と呼びます。
110.00-110.03と提示された時、買い注文の場合は価格の高い方の110円03銭で、売り注文の場合は価格の低い方の110円00銭で取引する事が可能です。
当社でのお取引においても、お客様にこの「2WAYプライス」を提示し、お取引していただきます。
「2WAYプライス」における「買値」と「売値」の開きのことをスプレッドと呼びます。スプレッドは通貨ペアごとに取引業者が個別に設定しています。スプレッドは狭い方が、取引する上で有利であると言えます。
弊社ではスプレッドは固定ではなく変動制となっております。指標発表時や要人発言、また主要サミットの要旨発表など相場急変時や流動性の欠如によりスプレッドが大きく拡大する可能性がありますのでご注意ください。
各通貨間には金利差があります。その通貨間の金利差を調整して生じる差額をスワップポイントと呼びます。外国為替証拠金取引では、毎日、取引する2通貨間のスワップポイントの受け渡しを行っています。したがって、金利の高い通貨を買う取引(金利の低い通貨を売る取引)をした場合、決済するまで、祝日、休日も含めて毎日スワップポイントを受け取ることができます。逆に金利の低い通貨を買う取引(金利の高い通貨を売る取引)をした場合、毎日スワップポイントの支払いが発生します。
ただし、国内外の休日等によりスワップポイントの付与日が変更される場合があります。詳細はスワップ付与日カレンダーにてご確認ください。
関連項目:スワップ一覧
スワップポイントの受払いは、ロールオーバーにあわせて行われます。
つまり日本時間の午前7時、海外夏時間適用時は午前6時に行われます。
そして、ポジション残高に応じてお客様の口座に反映致します。
関連項目:スワップ一覧
外国為替証拠金取引では、相場が予想に反し逆に動いた場合、大きな損失を被るリスクが常に存在しています。
そこで、一定以上の損失が発生した段階で、強制的にポジションを決済するロスカットルールを設けています。
当社の場合は、証拠金の総額(残高)が使用証拠金の100%を下回った段階で、強制的に全てのポジションを決済するというロスカットルールを採用しています。
ただし、相場の状況やその他の事象により証拠金以上の損失を回避できない場合もございます。その際は損失分をお客様によってご清算頂きます。
通常、外国為替取引は、約定日の2営業日後を受渡日として取引が行われます。そこで、外国為替証拠金取引では実際の資金受渡しを避けるために、毎日決められた時点での未決済ポジションを翌日に持ち越し、受渡日を自動的に繰り延べる作業が行われます。この作業の事をロールオーバーと呼びます。保有ポジションは自動的にロールオーバーされる為、決済期限は発生せず、長期運用も可能です。また、通常、ロールオーバーの際にスワップポイントの受払いが行われます。
フィリップFXでは、取引営業日更新時間(ニューヨーク市場のクローズ時間)に合わせてロールオーバーを行います。したがって、日本時間では午前7時、海外夏時間適用時は日本時間午前6時の時点でお客様の保有する未決済ポジションに対しロールオーバーが行われます。
スワップ金利(Interest)はポジション保有の時点では、取引口座内「口座情報」で確認できます。決済後は、取引残高報告書又は取引報告書「金利」の合計欄、期間中損益総計で確認することが可能です。
スワップ金利の受払い、ロールオーバー(決済の繰り延べ)に合わせて行われます。つまり日本時間の午前7時、海外夏時間適応時は午前6時に行われ、口座残高に加減算されます。
そしてポジション残高に応じてお客様の口座に反映致します。
木曜日の日本時間午前7時(海外夏時間適用時は午前6時)の時点でポジションを保有している場合に受払いされます。
関連項目:スワップ一覧
関連項目:スワップポイントはいつ、どのように受払いされますか。
可能です。出金できる金額は預金と可能証拠金のいづれか少ない金額です。ただし、保有ポジションがある場合は、ご指定額出金後のマージンカットレベルをお客様自身が把握しておくようお願い致します。
累計スワップはポジション保有の時点では表示されますが、決済後は取引残高報告書又は取引報告書で把握できます。
「スワップ金利」は通貨間の金利差を基準に取引されるスワップ金利市場で決められています。そして各通貨の金利は変動しており、それに伴い僅差も変動するためです。
各国の短期金利市場の差がスワップ金利なのでそれを織り込んで先に動くことがあります。
可能です。ただし、余裕資金がその分減りますのであまりお薦めできません。
インターネット取引で24時間お取引いただけます。(土曜・日曜及び海外の特別な休日はお取引いただけません)
日本時間の月曜日午前7時30分から土曜日午前6時30分(夏時間の場合は同5時30分)までとなります。ただし、ユーロ/トルコリラ(EUR/TRY)及びドル/トルコリラ(USD/TRY)については、取引時間が16時から24時(日本時間)となりますのでご注意下さい。
当社では26種類の通貨ペアを取り扱っています。
関連項目:取扱通貨ペア
可能です。しかし、以下のように経済的合理性を欠く恐れがありますのでご注意下さい。
1. 両建てポジションでは、一方が利益、他方で損失が発生する取引となりますので、お客様の利益につながらない可能性があります。
2. 売りと買いのコスト(スプレッド等)がかかります。
3. 双方のポジションにスワップ金利の受け払いが行われますので、支払いコストが発生する可能性があります。
4. 相場の急変時や流動性の低下時などにスプレッドが拡大する場合があり、その際には両建て状態であってもマージンカットとなることがあります。
申し訳ございませんが出来ません。ポジションは、反対売買でのみ決済をしていただきます。
フィリップ証券は、日本・香港・シンガポール・タイなどのアジア株式市場や国内外の株価指数先物や店頭外国為替証拠金(FX)取引等のデリバティブ取引を取り扱うアジアを代表する総合金融グループ「Phillip Capital」の一員です。
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